終わってからだいぶ経っていますが
振り返って行きましょう！
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斎藤vs牛久
今回も予想は全く当たらず
牛久選手の勝利
ヒザでカットしてのTKO勝利ですが
斎藤選手に頭部へのダメージはあまりなく不運でしたが
傷が深かったので止められても仕方がないでしょう
斎藤選手もそこまで試合をコントロールしていたわけでもなく1ラウンドは、ほぼ互角
最後グラウンドの印象でどちらかと言えば斎藤選手
2ラウンドはカットまで互角と言った私的な印象です。
もしカットがなければ
斎藤選手のボディーが結構入っていたので
後半下から上に当てていたかあるいは
牛久選手が序盤から当てていたパンチに合わせるフックを当てていたかわかりませんが
打撃の精度で言えば斎藤選手の方が高いかな？
と思いますが想像ですのでなんでも言えますね！
牛久選手がチャンピオンで
日本のフェザー級は横一線って感じで
面白くなってきましたね！
第8試合
金原vs芦田
予想は芦田選手勝利でしたが全く当たってませんね
結構実力差が出てしまい
芦田選手も実力以上のものが出ず負けてしまいました。
1番心配なのは倒れ方で、千鳥足のような効き方を
してしまうと打たれ弱くなっているなあと思いますね
金原選手はベテランの選手らしく際の攻防がいいですね
見習いたいものです。
第5試合
白川vs山本
これも全く当たらず白川選手の勝利
途中まで山本選手がペースを握っていましたが
攻撃の引き出しが少なく、パターンが同じで
スタミナも切れスピードが落ちたとこを狙われての
KO負け
しかし途中、コーナーで山本選手がテイクダウンする際
白川選手がロープに一瞬肘を引っ掛けましたが
あれはテイクダウンする側からすると
凄い嫌なんですよね、その一瞬に凄い力入れるんで
動画のコメントで肘が引っ掛かるのは仕方がないという
意見が多くびっくりしましたが
引っかかった風でしたが故意にかけてると思いますので
即減点して欲しいなあと思いました。
しかし白川選手も劣勢の中
しっかりパンチを撃ち抜いたのは
素晴らしいですけどね
